台湾海峡両岸の関帝文化祭は東山島で盛大に行われた

  世界関公文化促進会の総合ニュース：6月24日午前、第19期の台湾海峡両岸の関帝文化観光祭は福建東山島で盛大に開幕されました。全国政治協商会議の副主席張克輝様などは開幕式に出席し、台湾海峡両岸の関帝信者、廟友の代表、海外で暮らした華僑同胞、商業会議所の代表及び東山の民衆の3000人近くは盛会に参加しました。世界関公文化促進会も盛会に出席しました。

福建東山島の関帝文化祭の開幕式の盛況（朱正明様に撮影された）

海内外の嘉宾は関帝のために線香を差し上げている（朱正明様に撮影された）

関帝の誕生祝いをするための東山島の女の子は開幕式の大典にいている（朱正明に撮影された）

台湾海峡両岸の関公文化フォーラムの一部の賓客（殷旭に撮影された）

勢いがすさまじいの関帝散歩活動（朱正明に撮影された）

  台湾の政治的要員は今度のイベントに対して高度に関心を与えました。中国国民党の名誉主席連戦様、呉伯雄様、副主席林豊正様、台湾の中華総商会会長廖正豪様は祝賀の額をそれぞれ書き、台湾の立法院長の王金平様も祝辞“人込みに恵む”を出しました。
  関帝文化観光祭は今まで連続して19期催されて、両岸と全世界の華人の関心を受けます。関帝文化観光祭の期間に、また万名の両岸の関帝の信者が文化踏町に参与すること、両岸の関帝文化のシンポジウム、海峡の火気の夕べ、福建台湾の水産物博覧会などの一連の経済貿易と文化旅行の活動を催しました。