第8期の湖北当陽関公文観光祭が当陽関に盛大に行われた
2008年11月8日、湖北省当陽第8期関公文化観光祭は当陽関陵に盛大に行われました。香港、台湾と大陸の関帝文化社会団体、企業家、専門家学者がこの盛会に出席しました。
千人ぐらいの民衆は関陵広場に取り囲んで、隆盛な関陵秋祭式、沮漳歌文芸公演、民間の風俗の出演及び撮影写真と絵の展覧会などの活動を催しました。
古代の秋祭大典式を真似した式を行っていた時、台湾宜蘭礁渓協天廟、香港大明朝グループ、山西運城関帝廟、河南洛陽関林、荊州関帝廟、福建石獅忠仁廟、世界関氏親族の代表、中国関氏親族の総会、吉林省関帝文化伝播会社などは真っ先に関帝に線香を立てました。主な祭祀聖像は“身首魂尊が一つになること”の威力があるの関帝銅像です。
台湾の代表者呉朝煌様、当陽市委常務委員、宣伝部長文媛様は相前後して挨拶しました。文媛様は関公の一生守った忠義仁勇の行為規範、一生守った道徳準則“よく読書し、誠実に話し合い、仕事をよくすること、誠実な人になること”が中華民族道徳精神の集中体現で、関公の人格魅力が歴史を輝かせて、全世界がよく知っていると言いました。当陽市委員、市政府のリーダーは開会の盛典に出席しました。
盛会に出席した賓客は関羽の遠征した古い戦場の百宝寨を見学して、関公の霊験を現した玉泉山に線香を立てました。
1 当陽関公文化観光祭の開幕式の貴賓席
3 祭祀の大典
6 左から:山西運城市解州の関帝廟の文管所所長衛竜様、世界関公文化促進会の秘書長朱正明様、山西運城市文物局の副局長史清華様、吉林省関帝文化伝播有限会社の取締役社長馮紹傑様、運城解州関帝廟の文管所副所長傅文元様は陽関陵に集まっていました。