湖北当陽：グァン・コウ秋祭り大典は盛大に開催

  グァン・コウ文化ウェーブサイト総合ニューズ：10月11日午前中，2011湖北当陽関陵秋祭り大典は当陽関陵にて盛大に開催しました。クロス海峡のグァン・コウ文化専門家、学者、企業家、及び山西解州関帝廟、河南洛陽関林、湖北荊州関帝廟の代表と地元民衆数千名が参加しました。

歓迎儀式上、当陽人は“グァン・コウ称賛の歌”を上演した

  歓迎儀式上、世界グァン・コウ文化促進会副会長朱正明さん（左）は当陽市委書記鄭廷貴さんに西蔵グァン・コウタンガを寄贈した。

“湖北当陽関陵縁日”は国家級別非物質文化遺産にアップグレードした。

　典儀式上、宜昌市文化局局長王永平さんは、国務院は第3番目の国家級別非物質文化遺産リストを公表する通知を読み、当陽関陵縁日は風俗類国家級別非物質文化遺産にして、且つオープニングセレモニーに参与しました。
  湾明道大学文学院院長、国学研究所教授陳維徳さんは台湾賓客を代表してご挨拶をしました、当陽関陵に書法類の珍しい作品“鼎峙三分手捧丹心昭日月、志帰一統躬行大義著春秋”を寄贈しました。陳維徳先生は、関陵秋祭り大典活動を行うのは“正義、義気勇敢、誠実、国家に報いる”のグァン・コウ文化精神の継承に非常に重要な意義があります。グァン・コウは中華民族の形象代表であり、彼の忠実、義気、勇敢の精神は永遠に続き、大陸と台湾だけではなく、グァン・コウの精神と力はすでに華人のいるところまで拡大して、中華民族伝統な文化の一部分になっていると言いました。彼は、中華子々孫々は現代文明を創造しながらグァン・コウの精神を発揚し、中華民族の復興を実現するように希望しています。

国内外の賓客はグァン・ディに線香をたてる

当陽関陵は“素三牲”でグァン・コウを祭祀する

　午前中10時、2011当陽関陵秋祭り大典は正式に開催しました。札を持つ人、ナイフ・旗を持つ人、祭祀人員は入場し、当陽関氏子孫関章訓さんは祭祀人員に称号を授けて、クリスティーヌ・リボンを着用する。秋祭り大典祭祀儀式は神を迎え、線香をたて、祝詞を読み、行初献礼、シルクをささげる、祭文を読み、行亜献礼、穀物を散らす、祭り酒、神を送る、行終献礼等を含みます。
 

  当陽関陵文管所長劉久兵さん、沈陽徳源グループ代表取締役崔玉晶さんはグァン・ディ霊廟の生花を当陽ガールに指導している

グァン・ディ霊廟に生花をしている当陽ガール

グァン・ディ霊廟はフラワーズに囲われる

グァン・ディ教子碑前のフラワーズと果実

各界の友達はグァン・ディ霊廟前に礼拝する

  知るところでは、上世紀90年代以来、当陽は連続的に20回関陵秋祭り大典を成功に行いました。今回の大典には、目立つところは関陵山門、ホール内、グァン・ディ古陵、グァン・コウ教子碑は全部ユリ、蘭の花、ローズ、カーネーション等フラワーズに囲われ、花の香りは溢れていたこと。60セット以上のフラワーズの出資人は沈陽徳源グループ代表取締役崔玉晶さんであり、この行為は国内外の友達に高度称賛されました。