中国湖北:関公文化交流協会が正式に成立
世界関公文化ネット報道:新華社、中国新聞社によると、9月26日、湖北省関公文化交流協会は三国リゾートの当陽で正式に創立しました。第一回理事は79人で、専門家学者、企業家と関連党政部門のリーダーによって構成されました。総顧問は中央統戦部副部長胡德平で、特別顧問は湖北省委員会統戦部元常務副部長繆启明です。
湖北省政治協商委員会副主席王振有などのリーダーは前後して会場へ駆けつけて、会議に参加する代表と記念写真を撮影しました。27日に王振有副主席も当陽関陵国際聖地巡礼の式典に出席して、式典で中国五大関帝廟主任を率いて交流協会のために除幕をします。
第1回会員大会現場
前列の左から:湖北省政治協商委員会副主席王振有、当陽市委員会書記鄭廷貴、湖北省委員会統戦部元常務副部長繆启明、天下関公文化旅行城理事長吴自金は皆さん一緒に親切に話し合います。
張暁東会長は中国新聞社の記者の取材を受けます。
朱正明様は設立準備仕事の報告をしました。(中国新聞社発布)
名誉副会長招聘
書画作品寄付
書画作品寄付
企業家は交流協会に寄金
大会現場
大会で張暁東(全国人民代表大会代表、湖北省台聯副会長、武漢現代科学技術産業グループ株式会社常務理事、武漢理工大学華夏学院理事長)を会長に、吴自金(湖北省海外聯誼会理事、天下関公文化旅行城会長)を常務副会長に、刘丹麗(中共十八代表、武漢大学芸術学院院長、湖北省歌劇舞院のアートディレクター)、孫東林(全国人民代表大会代表、全国道徳模範、湖北信用兄弟建設グループ有限公司理事長)、汪国新(全国政協委員、湖北三峡画院院長)、潘偉民(湖北省政治協商委員、順聯不動産開発有限会社理事長)、李文華(湖北省政治協商会委員、中国華氏国際投資グループ取締役局主席)、朱正明(湖北省委員会統戦部海外センター主任、関公文化専門家)、李開国(武漢長興投資有限会社理事長、中華文化メディアグループの副総裁)、林福竜(湖北盛鵬達投資グループの理事総経理、広西欽州鑫隆不動産株式会社理事長)、秦道禄(湖北関公坊酒業株式会社理事長)を副会長に選挙しました。朱正明様は秘書長を兼任します。
大会で関健中(世界関氏宗親総会第8回執行主席、アメリカサンフランシスコ関帝廟主席)、任政光(日本横浜華人華僑総会会長)、温駕光(マレーシア新山関帝廟の理事会主席)、 賀建平(モザンビーク奇正建築会社の社長、湖北省アフリカ民間商会副会長)、周金華(セーシェル湖北聯誼会会長、セーシェル海浜煙草会社の理事長、湖北省海外聯誼会副会長)、雷震寰(香港世界関公文化促進会会長)、葛万金(マカオ国際関公文化促進会会長、マカオ大学校友会理事長)、張德林(財団法人台灣日月潭文武廟理事長)、吴朝煌(台灣中華関聖帝君弘道協会創会主席)、崔玉晶(瀋陽德源グループ理事長)、黄向东(民盟湖北省委員会原専任副主席)、劉三多(中央歴史文献研究書画院研究員、湖北省咸寧市元政治協商会議副主席)、衛竜(山西省運城市解州関帝廟文物保護所所長)、郭挺彩(河南省洛陽関林管理処処長)を名誉副会長に招聘しました。
黄向東様は会議を司会して、当陽市委員会書記鄭廷貴は歓迎の言葉を述べて、湖北省民政庁指導者は協会設立準備決定書を読み上げ、朱正明様は設立準備準の報告をして、大会で定款を通過した、会議に参加する代表は踊躍的に自由に発言して、張暁東、吴自金、繆启明は前後に発言しました。多くの理事は協会に新創作の関公文化書画彫刻作品などを贈りました。(撮影朱正明)
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