中国北京:山西テレビ局がドキュメンタリー『天下関公』の専門家セミナ-を開催した
世界関公文化サイトからの情報:2016年11月6日、山西テレビ局のドキュメンタリー『天下関公』の専門家セミナーは北京で開かれた。該ドキュメンタリーは山西投資グループ晋非投資有限公司と中晋(北京)文化メディア有限会社が共同作成した。
山西放送テレビ局の劉淇党書記・局長兼編集長郭健さん、山西投資グループ晋非投資有限公司の行連軍董事長が出席した。郭健さんは下記ことを発言した:関公は山西で生まれ、我々の自慢である。関公を宣伝、関公文化を広げるのは我々の責任でもある。足元山西はモデルチェンジして発展している最中で、文化観光事業に力を注いでいる。開かれたばかりの山西省の第11回党大会で、省党書記駱惠寧さんも関公の忠義文化を広げ、忠義文化の積極的な現実的な価値を発見すべきだと言い、みんなの共同努力し、各専門家の知恵を出して貰い、晋非会社の協力があり、晋中会社は必ず『天下関公』の映画を影響力のあるいい作品に作り上げられることを信じている。
会議で、中晋(北京)文化メディア有限会社総経理の郝延偉さんは番組のテーマの設計および創作の考え方を説明した。
出席代表の記念撮影
セミナー会場
関公文化学者の朱正明さん(右)は、山西テレビ放送局党書記・局長兼編集長の郭健さん(真ん中)、山西投資グループ晋非投資有限会社会董事長(左)行連軍さんに著書の『天下を回って関聖を訪ね』を贈った
テレビドキュメンタリー専門家の劉効禮少将は発言した
中晋(北京)文化メディア有限公司総経理郝延伟さんは発言した
中国社会科学院世界宗教研究所研究員王志遠さんは発言した
若気溢れのドキュメンタリー制作チーム
中国テレビドキュメンタリー専門家の劉效禮少将、山西メディア学院の王建国院長、中国社会科学院・世界宗教研究所研究員王志遠さん、運城市解州関帝廟文化財保護管理所所長衛龍さん、福建東山関帝廟の施朝暉主任、関公文化学者の朱正明さん、北京都市発展研究院の歴史文化名城研究所の研究員康宇さんなどはセミナーで発言した。『天下関公』は滅多にないい题材であり、意味深い上に社会主義の核心価値観の精神も含めていると共通の認識があった。(撮影 朱正明)
- 前のページ: 台南龍崎:陳展松総会長は寿老人お爺ちゃんに激似
- 次のページ: 五回も海峡を渡った:文化学者朱正明さんは再び台湾へ関帝文化を探して広げた