台湾の高雄:意誠堂の関帝廟が初めて大陸へ向けて「扶鸾」を公演した
時間:2018-03-05
から:世界関公文化ネット
世界関公文化サイトの総合ニュース:中国新聞社、香港鳳凰新聞、今日頭条などのメディアの報道によると:9月27日から28日にかけて台湾の高雄の意誠堂関帝廟の訪問団が湖北の荊州、当陽の三国名所に辿り、関公文化の交流活動を主催して、初めて「扶鸾」を公演した。
荊州の古城の関羽祠では、訪問団が関羽祠の主委の劉燕と信仰者に歓迎された。訪問団のメンバーは宮殿で関帝に三拝九拝をして、「扶鸾」を公演した。関羽祠の関公文化展示室、結義園、赤兎馬宮殿などを訪れた。荊州で、訪問団は関公が荊州を守ったときの官邸の遺跡、今の荊州関帝廟を訪れた。
高雄の意誠堂が荊州の関羽祠で「扶鸾」を公演した
高雄の意誠堂の主委の洪栄豊(左)と荊州関羽祠の主委の劉燕(右)が互いに贈り物を贈呈していた
高雄の意誠堂の訪問団が当陽関陵山門の前で記念写真を撮った
高雄の意誠堂の訪問団が関陵の宮殿で「扶鸾」を公演した
当陽関帝の古陵の前で、大陸の文化学者の朱正明は、自分が幼いごろに関帝の古陵に潜みこんで見たことを台湾からの友人に紹介してくれた(劉洪進の撮影)
高雄の意誠堂が当陽関帝陵と互いに文化の贈り物を贈呈して、左は当陽文管所の所長の劉久兵であった
中国新聞社の記者が高雄の意誠堂の関帝廟の主委の洪栄豊に取材した
意誠堂の関帝廟の主委の洪栄豊は記者に紹介して、「扶鸾」が大陸で起源して、台湾に広げた。「今の扶鸾が正能量を広げている!」(文字総合/史文 撮影/朱正明)