永遠の関三氏、永遠の関索芝居
時間:2010-04-26
から:世界関公文化ネット
世界関帝文化ネットによる:関公の娘さん関銀屏(関三お姉さんによく呼ばれる)について、雲南省澄江県にたくさんの物語が伝わっています。紡績耕地から読書点字にいたって原住民に色々助けて上げて、死後もそこに埋葬された。毎年の清明の時、たくさんの現地の民衆が墓参りをして、彼女に尊敬な意を表します。
関三お姉さんの墓は澄江県の旧城村の金蓮山にあって、現地の年寄りたちによって、墓の尾に一対対聯もあったらしいが、この墓は関三お姉さんと夫の李蔚の合葬の墓です。民間はずっと“関三お姉さんの墓”と呼んでいて、現して雲南省玉渓市文化財保護の部門になっています。
澄江県の霊泉寺は毎年“お香りを送る”という活動を催して、その際、関索の芝居が厳かに登場します。関索は古い儺劇の一種ですが、今雲南省澄江県陽宗鎮小屯村しか残らないので、原始の姿を保っています。演じる時、マスクをかぶって、歌いながら踊りますが、中で娯神歌舞の遺風が見えます。
雲南澄江県は民間風俗素朴、風景秀麗な所だ。(撮影 朱正明)
澄江県抚仙湖畔にて関三お姉さんの物語所々伝わってい(撮影 朱正明)
右から:徳源グルプの取締長崔玉晶様、雲南省関帝文化促進会の会長関鍵生様、世界関帝文化促進会の副会長朱正明様が金蓮山関三氏の墓での墓参り(撮影 関志傑)
河南省関帝ネットの関志傑様(中)と関索の演出者と一緒に写真をとる(撮影 邢毅)
《関三氏伝説》の作者張墅様と劇作家阮永骞様 澄江(撮影関志傑)
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