マカオ《世界関帝文化撮影展》盛大開催
時間:2010-04-26
から:世界関公文化ネット
2009年10月8日午後、世界関帝文化展覧会はマカオ何賢ナイトホールで開催されました。中央政府の官吏、マカオ特区政府の官吏、マカオの社会団体指導者が開会式に出席しました。
撮影家朱正明様が26年を経て四大洲を渡り、総計28万キロの行程で関帝文化風情が溢れる貴重なピクチャーを大量に取りました。そして、相次いでサンフランシスコ、ニューヨーク、台北、日月潭、宜蘭、シンガポールなどで成功に“関帝文化撮影展”を催し、今回展示する80数枚のピクチャーは関公名所、関帝聖像、文化伝承という三つの部分になっています。
展覧はちょうどマカオの連休に逢って、マカオの各界人士及び観光客が引きもきらずに見学に押し寄せました。カメラで撮影したり、メモを取ったりするなど、展覧会は大人気を集めています。
《世界関帝文化撮影展》は新葡京ホテル向こうの陸軍倶楽部で開催
出席ゲスト達が《世界関帝文化撮影展》にテープカットする
展覧式に出席する香港、マカオ、台湾及び海外ゲスト
マカオ基金会行政委員李崇汾様(右)、湖北省委统战部副部长汪梦军様(左)は朱正明様に《展示証明書》を授与する
世界関帝文化促進会副会長朱正明様はマカオ•山西親睦会会長趙素明様に《世界関帝文化》画集を贈呈する
ギャラリーで見学する海外友人
- 前のページ: 関帝郷里にて世界関帝聖像作の盛大授賞
- 次のページ: チョモランマへ行って、世界最高の関帝廟を探そう