関帝郷里にて世界関帝聖像作の盛大授賞
世界関帝文化ネットによる:2009年9月25日夜、山西運城河東会堂は灯りがきらめいて、千人収容量の講堂は満員になりました。山西国際関帝文化祭に出席した海内外の賓客と運城の幹部民衆が集まって、“世界関帝聖像作品”の授賞式を盛大に行いました。
世界関帝文化促進会の副会長兼秘書長朱正明様がまず選定結果を発表し、舞台の両側のスクリーンに受賞作が映っていました。舞台の下でひっきりなしの熱烈な拍手の音が鳴り響きました!
金賞の受賞者―全国政協委員、中央文史館研究院研究員汪国金と北京画者大家王可偉様が舞台に上がって授賞を受けた際、みんな情熱な拍手を送っていました。
金賞の賞品は50グラム重さの関帝像純ゴールド・バー、銀賞の賞品は100グラム重さの関帝純シルバー・バー、銅賞の賞品は《関帝聖像貴重切手冊》になりました。そして、セレモニーガールは受賞者たちに花束を送って、受賞者を光り輝かせました!
授賞式の夕べで、運城市歌舞団は豪華な番組に出演しました。绛州鼓楽《関帝出征》、歌舞《千古の英雄》、《美髯の公》、《関郷、私の家》、高台花鼓《歩歩高》など、海内外の観衆に大いに見聞を広めさせました。運城で《楊貴妃の秘史》を撮影している劇グループ人員も素晴らしい番組に出演して、 その中で楊貴妃を演じる芸者殷桃(《はるかな所にて》というドラマによって人気を集める)の登場で注目を浴びました。
世界関帝文化促進会服の会長兼秘書長朱正明様が結果を発表する
最高名誉賞の授賞式
右から:金賞受賞者の汪国新様、王可偉様、授賞ゲストの冯德鑫様、崔玉晶様
銀賞の授賞式
銀賞受賞者
銅賞受賞者及び授賞ゲスト
绛州鼓楽《関帝出征》
歌舞《盛世頌歌》
有名な芸者殷桃(中)は番組に出演する
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