アフリカの官吏に中華関帝文化を広める
2008年11月30日、中国アフリカ民間商業協会とカメルーンの中国駐在大使館が共同で主催した“アフリカの芸術逸品展”は北京橋芸術センターで盛大に開幕されました。湖北省のアフリカ民間商業協会の秘書長朱正明様は誘われて開幕式に出席しました。アフリカの中国駐在大使館の中国駐在使節、政府関係部門の責任者、国内外の芸術家、企業家などの賓客は開幕式に誘われて開幕式に出席しました。
展示された芸術品は主にカメルーンと周辺国家からの500個の木彫りの人像、マスクなどの宗教祭り器具、および手鼓、陶器などです。心をこめて選ばれた貴重な芸術品を通して、人々は神秘で、歴史が長いアフリカの古代文明を感じられます。
展示ホールで、朱正明様はカメルーンの中国駐在公使ポール様に大型画集《世界関帝文化》を贈呈し、外国友人に中華関帝文化の風情を紹介しました。聞くところによると、アフリカのモーリシャス、マダガスカル、南アフリカなどの国で、10数軒の歴史長い関帝廟があります。、
1 湖北省のアフリカ民間商業商業協会の会長朱正明様(右2)はカメルーンの中国駐在公使のポール様に大規模の画集《世界関帝文化》を贈呈します。右にはウガンダの華僑華人総会の会長郭棟様がいます。左には中国アフリカ民間商業協会教育部の部長郭凱勇様がいます(申文政が撮影した)。
2 ケニアの中国駐在大使索利泰様(左二)、中国アフリカ民間商業協会の副秘書長張麗様(右2)、教育部の部長郭凱勇様(左一)、湖北省のアフリカ民間商業協会の秘書長朱正明様(右)は展覧現場にいています(申文政が撮影した)。
3 カメルーンの中国駐在公使ポール様は喜んで酋長の玉座に座って、アフリカの悠久の歴史文化を推薦・紹介しています(朱正明が撮影した)。
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