台湾海峡両岸は湖北当陽で共に関公を礼拝した

  世界関公文化ウェブの総合ニュース：9月16日、湖北当陽市で2010年の第10期の関公文化祭曁第20届湖北当陽関陵墓廟会を催しました。台湾海峡両岸からの関帝廟代表、関公文化社会団体の代表、関公の信者と各地の観光客は関陵で共に関公を拝み、関陵伯子祠を修復開放すること及び関平太子様の塑像の開眼供養のために開幕しました。

国内外の賓客はゆっくりと当陽の関陵に入っている（朱正明が撮影した）

拝む大典の現場（朱正明が撮影した） 

拝む大典の現場（朱正明が撮影した）

  古楽に伴って、漢服を着た祭祀官は神様を迎え、線香を立て、叩頭し、祭文を朗読するなどの儀礼を行い、清朝の民間の古い祭祀のシーンを再現しました。山西運城、河南洛陽、福建東山、陝西楡林関帝廟からの代表と台湾台北、新竹、宜蘭などの信者は関帝のために相前後して線香を立ててお辞儀をしました。台湾宜蘭礁渓協天廟の藍銘泉さんの一行はすでに連続長年で当陽関陵へ関公を礼拝しました。
  世界関公文化促進会の副会長朱正明様は：大型の関公礼拝イベントを開催する目的は全世界で中華武聖の忠義仁勇誠実と信用精神を発揚することです。