日本横浜:グァン・コウ撮影書画展は盛大に開催
グァン・コウ文化ウェーブサイト総合ニューズ:中国ニューズ社、新華社、中国日ニューズ、香港鳳凰衛星テレビ等国内外メディア報道によっては:日本横浜中華町関帝廟成立150周年を祝うため、横浜華僑総会、横浜中華町関帝廟理事会の招待を受け、7月23日から25日まで、汪国新さんの≪グァン・コウ書画展覧≫、朱正明さんの≪世界グァン・ディー文化撮影展覧≫は横浜中華町広東会館で盛大に展示しました。
23日午前中、横浜中華町関帝廟の理事長林兼正さん、中国駐日本大使館参事官呂小東さん、中国全国政治協会委員汪国新さん、中国沈陽徳源グループ代表取締役崔玉晶さんは展覧テープカットをしました。
中国駐日本総領事劉亜明さん、日本華人華僑総会前会長曾徳深さん、日本横浜華僑総会会長謝成発さん、日本横浜、神戸、函館、京都、大阪、長崎関帝廟はそれぞれグループで観光展覧を行い、台湾台南祭祀武廟、台南大天後宮もグループで観光展覧を行って親切友好な文化交流をしました。
テープカット賓客:右から:横浜中華町関帝廟の理事長林兼正さん、中国駐日本大使館参事官呂小東さん、中国全国政治協会委員汪国新さん、中国沈陽徳源グループ代表取締役崔玉晶さん
撮影家朱正明さんは中国駐日本総領事劉亜明(中)に西蔵グァン・コウタンガを寄贈する
日本華人華僑総会前会長曾徳深さん、横浜関帝廟理事長林兼正さん、撮影者朱正明さんは展覧会現場で撮った写真
中国グァン・コウ文化巡礼交流団は中国駐日本大使館参事官呂小慶さんにグァン・コウ碑文拓本を寄贈する
全国政治協会委員汪国新さん、北京燕山紅文化伝播公司代表取締役鄭桂蘭さんは日本横浜華僑総会会長謝成発さんに横ものを寄贈する
中国グァン・コウ文化巡礼団は日本函館関帝廟副理事長任道治さん(右から第4名)、京都関帝廟知客中島知彦さん(右から第3名)に西蔵グァン・コウのタンガを寄贈する。
日本友人城戸弘人さんは展覧会を見学しまして非常に興奮で、“私は日本人ですが、中華文化を好きです、中日永遠に友好と願います”と言いました。展覧会現場に身に付けた≪中国国歌≫を放送しました。撮影家朱正明さん、画家汪国新さんは非常に感動しました。
横浜中華学校の学生も展覧会を見学しました、また列を作って横浜関帝廟に入ってグァン・コウを礼拝し、一緒に大声で≪私の中国心≫を歌えました。“長江長城、私の心の中に非常に重要だ”のスイート声は横浜の空に長い時間でエコーしていました。
撮影家朱正明さんは日本函館関帝廟、京都関帝廟の友達に世界グァン・ディ文化を説明している
中国グァン・コウ文化巡礼交流団は日本神戸関帝廟理事長馬文壁さん(中)にお礼を寄贈する
展覧会現場で台湾台南祭祀武廟常務理事陳仁寿先生(右から第3名)に西蔵グァン・コウタンガを寄贈する。
ところによると、汪国新さんは全国政治協会委員、中央文化歴史館書画院研究員であり、書画代表作品≪友達≫は国家リーダーが国の贈り物として外国の元首に寄贈しました。汪国新さんの作品中に一番多いのはグァン・コウであり、社会全員の誠実、義気の求めと信仰の喚起を図ります。汪さんの作品は国外華人に非常に歓迎されています。今回展覧したグァン・ディ精神の発揚する書画作品の中に、≪三国演義≫漫画の珍しい原稿もあります。
界グァン・ディ文化撮影展≫の作者朱正明さん、中華グァン・コウ文化を発揚するため28年間32万キロメートル道路を経って、四大陸にフットプリントを残して、約一万件の世界グァン・ディ文化を生き生き表現する珍しい写真を撮りました、今回横浜にて展覧した作品はグァン・コウ足跡、グァン・ディ聖像、文化伝承三部分に分けました。
界で華人が住むところに、必ずグァン・ディ文化の足跡があります、横浜中華町関帝廟は海外建築中に一番輝かしい関帝廟の一つであり、しかも管理もよく、中国大陸また世界各地にも深く影響があります。
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