湖北長陽:汪国新詩書画院の落成式
世界関公文化ネットからの情報:12月12日午前、汪国新詩書画院の落成式は湖北長陽県清江古城で盛大に開催された。
湖北省の政協会常務副主席李佑才様、全国政协委員、元の文化部市場の副司长张新建様、中央文史館書画院の副院長王俊山様,湖北省の政府副秘书長江作苏様,宜昌市の政协主席李亚隆様は落成式で発言した。
汪国新詩書画院の落成式の現場
全国政协委員、农工党中央秘书長陈建国様は全国政协副主席陳宗興様のお祝いの手紙を読み上げていた
全国政协委員、元の文化部市場の副司长张新建様は落成式で発言した
湖北省政协常务副主席李佑才在仪式上讲话
李佑才様は汪国新詩書画院の落成が湖北長陽文化旅行産業に対して新しい一里塚の意義があり、”文化湖北”を建設する重要な措置であるといった。みんなは汪国新詩書画院の落成が中国文芸界の幸のことだと思った。汪国新様は数十年で創作した価値が億元以上の芸術品を故郷にあげて、祖国の人民にあげた。それは全国政协委員の社会責任と祖国文化を宣伝することを自分の責任としての歴史担当などを表現した。
全国政協委員、农工党中央秘书長陳建国様,全国政協委員張新建様,湖北省政协副主席陈柏槐様,宜昌市委宣伝部の部長廖达凤様は汪国新詩書画院の落成のために話した。
全国政协委員、中联部中国对外交流协会理事、中央文史館書画院の研究員、农工民主党中央文委会副主任、世界関公文化促進会副会长的汪国新様は落成式で新作品《旗开得胜》を長陽土家族自治県に贈っていた。汪国新様は”長陽が自分の芸術の根、生命の根、愛情の根”と言った。汪国新様は北京、武漢などで五つの詩書画院を創立するつもりだ。そして、韓国、イギリス、スペイン、イタリアで詩書画院の支店を創立して、関公文化及び中国文化を世界の各地に広めるつもりである。
北京燕山红文化グループの取締役社長、長陽土家の子郑桂兰様は私は関公文化と縁があり、清江河と縁があり、龍年と縁があると言った
汪国新様の奥さん、郑桂兰様は長陽の土家の人です。前世紀の七十年代には、汪国新様と結婚しました。汪国新様の成功は郑桂兰様の協力と肝心な時には人生方向の選択などと関係があります。郑桂兰様はすごく優秀な社会活動家で、湖北省海外联谊会常务理事、北京燕山红文化るグループの取締役を担当しています。そして、彼女も文化部、中国美协国家級の賞賛をもらった作家です。彼女は長編小説、散文、論文、文学脚本など500万字を発表して、テレビ番組300部を撮影しました。2009年の年初、汪国新様、郑桂兰様は温家宝総理と一緒に欧州を訪ねて、世界へ“忠义仁勇”的民族文化精神を広めました。
汪国新様の息子汪汀様は诗书画院が四合院仿古建物,建物の面积が1600平方メートルで,総投資が1300万元で,关公画堂、孔子画堂、思齐阁、空灵斋、桂兰书屋、子茗茶道などの24個のホールがあると紹介しました。画院は汪国新様の優秀な作品——关公などの三国人物を主題としての240枚の国画,10集の《长江三部曲》連続絵物語,158メートルの绢本国画《长江万里风情図》などを収集しました。
各级のリーダと芸術家の题字を展示する
汪国新様は長陽県に書画新作《旗开得胜》を贈っていた
みんなは诗书画院で見学していた
汪国新様は关公文化新作を紹介していた
展示庁のうちに、一枚の汪国新様が数十年前で清江河で息子に湯を使わせた写真があり、みんなはその写真に興味を持ってきます。写真の中には、汪国新様は息子さん汪汀と一緒に写真の前にあります
展示庁のうちに、一枚の汪国新様が数十年前で清江河で息子に湯を使わせた写真があり、みんなはその写真に興味を持ってきます。写真の中には、汪国新様は息子さん汪汀と一緒に写真の前にあります
汪国新诗书画院の階上のベッドルームには,世界各地の珍しいマホガニーで彫刻した古典家具を陳列しています
夜には、汪国新诗书画院は清江古城のスポットになります。(写真:朱正明)
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