チベットラサ：关帝格萨拉康の開幕式は行われた

  世界关公文化ネットの総合ニュース：9月17日，チベット自治区党委常委、ラサ市委書記齐扎拉，自治区党委常委、区党委宣传部部长董云虎様は当式に出席して“关帝格萨拉康”の開幕式は行われました。

ラサ关帝格萨拉康開幕式はラサ关帝廟の山門で行われた　马静は資料を提供した

  ラサ“关帝格萨拉康”はラサ市区の帕玛日山にあり，この辺の规模最大、最完璧に保存された关帝廟です。西暦1791年，廓尔喀はチベットに侵入して，清の時代の政府は大将福康安様を派遣して1.7万人の兵士を率いて反撃して，チベット民衆の応援のおかげで，侵略の胜利を取りました。翌年，侵略を反撃する汉、藏、蒙、满官兵は白银7000两を寄贈して，帕玛日山の上でこの关帝廟を建てました。藏汉民族文化の交流は深くなり，藏族民衆は关公のイメージが藏民族伝説の中の格萨尔王と対応して，汉格萨尔と呼ばれて，それと同時に关帝廟を“格萨尔拉康”と呼ばれました。拉萨关帝廟は中央政府がチベットを直接的に管理して、チベットは祖国領土の切り離すことのできない一部分の証拠で，それと同時に中華民族団説進歩の象徴です。

  关帝格萨拉康は布达拉宫西侧から３００米ぐらい歩きました。長年修理しなかったので，主体建筑の破壊は厳しいです。情報によって，ラサ市は２００７年から前後して９００多万元を投資して，关帝雕像などの文物及び附属の施設を修理して建設しました。