アフリカへ七回行く:朱正明様はセーシェルに行って再建関帝廟を推進します
世界関公文化ネット報道:セーシェル共和国(Republic of Seychelles)、一つの串の明珠のように、東部アフリカインド洋にこぼれ落ちて、空は青くて水は緑で、風光がうねうねと続きます。
セーシェル美しい海辺の風景。
セーシェル海浜煙草会社の理事長周金華(右)、湖北省委員会統戦部海外センター主任朱正明(左)はセーシェル史忠俊大使に「世界関帝文化」絵本と皇室関帝像を贈ります。
湖北省海外親睦会常務副会長盛国玉は(左)セーシェル関帝廟主席呉平昌様に「世界関帝聖像」絵本を贈ります。
湖北省海外親睦会代表団がセーシェルで関帝廟の建設現場を考察します。
セーシェル関帝廟は首都ビクトリアセンターに位置して、1902年に建設しました。昨年10月27日に、中国がセーシェルに駐在する大使館とセーシェル華人連合会が共同で募金儀式を行って、再建関帝廟の資金を調達します。史忠俊大使は募金儀式で関帝廟がセーシェル華人社会を凝縮する絆で、セーシェルのランドマーク的建築で、中華文化の象徴でもあると話しました。募金儀式上で、セーシェル海浜煙草有限会社理事長、中国湖北籍企業家周金華は率先して50萬万元を寄付して、20萬人民元に相当します。
湖北省海外聯誼会代表団一行は中国がセーシェルに駐在する大使館へ訪問に行って、湖北省委員会統戦部海外センター主任、湖北省アフリカ民間商会秘書長朱正明は史忠俊大使に「世界関帝文化」の絵本と中国皇室関帝像を贈りました。
周金華様の案内で、代表団は関帝廟の再建工事現場を考察しました。そしてセーシェル華僑連合会会長兼関帝廟主席呉平昌と交流を行いました。代表団団長、湖北省海外親睦会常務副会長盛国玉は呉主席に「世界関帝聖像名作集」絵本を贈りました。
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