ベトナム華裔:李蛍蔚様はマカオへ関帝文化を講演しに行きます
世界関公文化ネット報道:10月31日に、ベトナムの華裔李蛍蔚様はマカオ大学校友会の招待で、わざわざマカオへ関帝文化を講演しに行きました。
李蛍蔚様はベトナムホーチミン大学のエリートで、当時は「文係状元」としてホーチミン大学の中国文化学科に入学して、大学でしばしば受賞しました。卒業後、中国銀行ホーチミン市支店に合格して、頭取の秘書として働いています
李蛍蔚様はマカオで関帝文化を講演します。
右から:マカオ大学校友会理事長葛万金、湖北省委員会統戦部海外センター主任朱正明、マカオ大学校友及び発展事務室主任黄炳銓、マカオ大学校友会会長欧秉光、ベトナムホーチミン市中国銀行頭取秘書李蛍蔚、香港文化学者馮威廉は開幕式に参加しました。
朱正明様は(中)マカオ講演現場で問題を回答した聴衆に賞品を授与します
31日午後、マカオ皇庭海景ホテル会議ホールで、ベトナム国服を着ている李蛍蔚様は香港・マカオ・台灣と大陸の企業家、専門家学者及び民衆に「関公--伽藍菩薩」を講演しました。
香港関氏宗親総会主席関民鋒は李蛍蔚様に関帝文化資料を贈ります。
李蛍蔚様はマカオにいます。
マカオ大学校友会理事長葛万金と李蛍蔚様は関帝文化を交流しています。
関公が湖北当陽の玉泉山で仏門に帰依する物語を回顧した後で、李蛍蔚様は、今の社会に、どのように素朴な精神にもどりますか?確かには難しい問題で、幸いにも仏法があって、そして仏法に頼って法律を守ります。「百行で孝を先に」、親孝行な人にとっては、自然に何かをするべきか、何かをするべきでないかと分かりますと言いました。李蛍蔚様の講演は静かに穏やかで、理に根拠があって、親和力が強くて、現場での聴衆の熱烈な拍手を博していました。みんな親切に李蛍蔚様を「ベトナム美才女」、「ベトナム関帝文化の使者」と呼んでいます。
(写真:朱正明鄧志明)
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