マカオ大学:朱正明様は関帝展覧を開いて関公物語を語ります
世界関公文化ネット報道:中国新聞社、新華社などのメディアの報道によると、湖北省委員会統戦部海外センター主任、湖北省関公文化交流協会の副会長兼秘書長、写真家朱正明は近日にマカオへ行って、マカオ大学で「世界関帝聖像作品展」を開催して、そしてマカオ国際関公文化フォーラムで「世界最高の関帝拉康(ベトナラサ関帝廟)。」を講演します。
中国大陸と香港・マカオ・台湾と海外ゲストは「世界関帝聖像展覧」のためにテープを切りました。(鄧志明撮影)。
写真家朱正明は開幕式で話します。(鄧志明撮影)。
朱正明様はマカオ特区政府検察長何超明(左一)、中央政府がマカオに駐在する連絡事務所文教部副部長張暁光(右一)、マカオ大学校友会理事長葛万金(右三)に関帝聖像作品を紹介しました。(鄧志明撮影)
マカオ特区政府の何超明検察長は展覧会現場で記者の取材を受けます。(朱正明撮影)
今回マカオへ行って、朱正明様は作品を66個厳選して、15の国・地域で撮影した関帝聖像があって、韓国水晶で拡大します;中国の有名な関帝廟で秘蔵している吴道子、岳飛が関帝図を描いた絵がある;黄河岸辺のウール焼き絵がある;長江岸辺の民間芸人の剪紙(切り絵)、貴州ミャオ族ろうけつ染めの関帝、チベット雪域高原関公タンカなどがある。
右から:マカオ大学校友会理事長葛万金、香港関氏宗親総会秘書関泳紅、ベトナム関公文化使者李蛍蔚、香港関氏宗親総会関民鋒、湖北省委員会統戦部海外センター主任朱正明、マカオ大学生周小超は展示現場にいます。(鄧志明撮影)
マカオ中信競売会社総経理高強は現場で展示作品『三面関帝』を競売して、それを関公文化奨励資金とします。(鄧志明撮影)
展示作品の一つ:湖北当陽天下関公文化旅行城39メートルの三面関帝。(朱正明撮影)
展示作品の一つ:チベットチョモランマ氷川でチベット族の女の人は関帝タンカを展示します。(朱正明撮影)
マカオ大学生とマカオ大学校友会理事長葛万金(左一)は関帝聖像撮影展を絶賛します。
関帝聖像展覧開幕式は10月31日午後にマカオ大学学生活動センターの大講堂で行われました。マカオ特区政府検察長何超明、中央政府がマカオに駐在する連絡事務所文教部副部長張暁光、マカオ大学副校長程海東、マカオ大学校友会理事長葛万金、会長欧秉光、両岸三地の企業家及び専門家学者は現場に来てお祝いします。
開幕式の現場で、マカオ中信競売有限公司社長高強は自らハンマーをもって、『三面関帝』という作品を売ります。香港、マカオ、中国企業家が互に争って購入して、最後に吉林関帝文化館館長馮紹杰は2万香港ドルで獲得しました。その場で得た資金を、関帝文化を伝播するために貢献した後輩に奨励しました。
同日の夜、マカオタイパ皇庭海景ホテルで国際関帝文化フォーラムを開催して、講演ゲストの朱正明(左一)、李蛍蔚(左二)、馮威廉(右一)と招待側代表の葛万金はステージにいます。(鄧志明撮影)
香港・マカオ・大陸から来ったゲストはフォーラム現場にいます。(朱正明撮影)
講演ゲストの朱正明様がマカオ民衆に関帝文化作品を贈って、皆さんが嬉しくて満面の笑みが輝いています。(鄧志明撮影)
当日の夜、マカオ第三回国際関公文化フォーラムは皇庭海景ホテルで開催され、大陸学者朱正明、ベトナム華裔李蛍蔚、香港学者馮威廉は中華関帝文化を講演して、香港・マカオ及び大陸の聴衆の熱烈な拍手を獲得しました。
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