中国北京:胡德平様はチョモランマ関帝廟再建を絶賛しています
時間:2015-03-09
から:世界関公文化ネット
世界关公文化网消息:2014年12月28日,北京中南海与故宫之间的北长街。
湖北省委统战部海外中心主任朱正明、沈阳德源集团董事长崔玉晶受胡德平同志邀约,赴京汇报西藏珠穆朗玛关帝庙建设情况。
在胡德平同志家中的书房,朱正明以图文并茂的形式,向德平同志详细汇报了湖北省政协主席杨松亲赴西藏定日县考察关帝庙遗址、2014年重建珠穆朗玛关帝庙的进程,并向德平部长展示了珠穆朗玛关帝庙大殿效果图,施工场地最新近况图等。
胡德平様の書房で、朱正明様はチョモランマ関帝廟建設の状況を報告しています
28日の東北瀋陽の天気は霧で、昼まで広がっていく兆候がありました。瀋陽空港フライトはすべて遅延してしまいました。崔玉晶様は元午前9時の便ですが、午後1時でも離陸できないのです。徳平様の書房で、朱正明様は崔理事長に電話してから、徳平様は電話を受け取って、微笑みながら崔玉晶様に「チベットチョモランマの下の関帝廟は世界最高の関帝廟です。ここは蔵漢多民族が集中して居住する地方で、同時にチベット族英雄ケサール王と漢民族英雄関公を供養していて、とても意義があり!あなたは関公の忠義誠信精神を伝承するために、再建定日関帝廟を助けて、よかったです。あなたに感謝しますね!」言いました。
朱正明様は徳平様に完成したばかりの「天涯踏破関公訪問」原稿を報告しました。その本は写真家朱正明様が31年間で48万キロ行程を経て、世界各地で関帝文化を訪問する物語を記録しました。300枚の貴重な写真がつけてあって、徳平様は喜んで「天涯踏破関公訪問」書名を書きました。