台湾の台南：林培火主委が代表団を率い荊州へ赴いて聖人を参拝し根を求める

  世界関公文化サイトのニューズ：6月の上旬、台湾の祀典武廟の聖人を参拝し根を求める代表団が湖北へ赴いて、荊州の古城の関羽祠で敬虔で香を通じて聖人を参拝している場面が非常に感動であった。

  聖人を参拝し根を求める代表団が台湾の祀典武廟の主委の李培火に率いられ、コンサルタントの林炳男と何錦栄、常務委員の佘水木と陳仁寿、常務監察の陳子忠、総務長の李俊寛などの20名のゲストが同行した。

荊州の古城の関羽祠の宮殿で供える関公である

台湾の祀典武廟の主委の李培火氏が両岸の香ばしい灰を一箇所で集めた

祀典武廟のゲストは、世界で唯一の関帝のすべての銅の像を参拝した

海峡両岸のゲストは関羽祠の前に記念写真を撮っていた

  3日午前10時に、荊州の古城の関公祠の宮殿では花と果実がいっぱいであった。林培火主委はゲストを率いて、ゆっくり宮殿へ向かった。関帝に香を呈上し、祭文を読んだ。三拝九拝してから、林主席は台南の祀典武廟の香ばしい灰を関羽祠の香炉に融け込んてきた。宮殿で、鐘とドラムの儀式の音楽が次々に、フラッシュは絶えなかった。宮殿では関羽祠の管理委員会の主任の劉燕氏と祀典武廟の主委の林培火氏は互いに贈り物をした。双方は同様の努力を行い、台湾海峡両岸の文化発展を促進するために引き続き交流を強化するのを約束した。

文化学者の朱正明は台湾のゲストに湖北の関帝文化の風情を紹介していた

荊州市の政協主席の王守衛（右）と祀典武廟の主委の林培火は互いにギフトを贈呈していた

関帝宮殿における祀典武廟の管理委員会の総務長の李俊寛氏と妻の陳靖瑜氏であった

 （編集：正明）