関帝号遊覧船が湖北の清江河で就航する
時間:2010-04-26
から:世界関公文化ネット
世界関帝文化ネットによる:2009年11月6日、北京燕山赤文化グループが製造した世界第1隻の“関帝号”遊覧船の就航祝典および“関公文化を世界に広げ”のスタート式は江城武漢で開催します。全国政治協商会議の副主席、農工党中央常務主席陳宗興様は今回の活動にの記念(励まし)の言葉“忠義仁勇で、道徳的な模範”という記念言葉を書き記して、また全国政治協商会議の副秘書長孫懐山様は“関帝文化、調和とれた文化”の記念言葉を書き記します。
世界第1隻の“関帝”を名付けるこの遊覧船は総長39.98メートル、広さ8メートル、高さ6メートル、3階して、観光、展覧、商業会議、飲食など機能を一括化します。1階では、撮影家朱正明様が26年日程で28万キロメートルを渡って撮影した世界関帝文化の作品及び“関公文化を世界に広げ”の一連の活動のシルエットなどを展示していて、2階では全国政協委員、“関帝号”のイメージキャラクターの汪国新様描いた百枚の関帝題材の中国画を展示して、移動する“関帝文化の芸術館”と言え、“伝統芸術の船”ともメディアに誉められます。
ゲスト達が関帝号遊覧船の就航式にテープカットする
全国政治協商会議の副主席陳宗興様が“関帝文化を世界に広げ”活動の始動式で記念言葉を書く
関帝号遊覧船
船長と船員――清江の美しい風景画
土族の娘が関帝号で参拝する
船長の鄭桂蘭様は舵を取る
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